ロスジェネ夫婦日本脱出

タイなら生きられるかも?で来てみた

ほんとはチェンマイいきたかったんです。

2014年の2月に新婚旅行とかこつけて、結婚してから5年ぶりにチェンマイへ

結婚したころは引越ししただけで満足。

だんなが独立したりで、軽トラ買ったり

よーしっってかんじで旅行にいくってかんじじゃなかった

とかとかとか

その1年3ヶ月後まさかタイに移住するとはな・・・

 

特に旅行などもしなく5年。はじめてのふたりで海外

温泉にいくこととバイクにのること

それができたらいいなぁと願ってたら全部達成!!!

 

それはそれは楽しかった

 

気候もベスト!寒い日本の冬からの解放感

寒い家に住んでたからカラダをあたためることが大事なんだって気づけたかも

自然が教えてくれることはたくさん

日本とタイに共通する温泉

 

海より温泉にはいりたかった

 

日本とは違う温泉文化

 

ひとりではいるおふろがあって、そこに自分で温泉いれてはいる

 

おおお!なんか全然ちがうぞー

 

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この本は移住してから読んだ 2012年に発行 震災後すぐだ

もう動いてる人は動いてた

 

その中で彼がおすすめする世界の移住先を書いてて

その中にタイがあったチェンマイ

 

物価が安いことと住みやすさ

 

しかし、現在チェンマイの物価はあがってきてる

物価だけでいったらラノーンも安い

 

チェンマイで1ヶ月住んだらどのくらいの生活費かな?

 

チェンマイに移住したいと思っていたが、知り合いもいなければ詳しいわけでもない

しかしチェンマイへの思いでこの記事を読み、WILD ROSEにいってみたいなーと夢を抱いたりしてた

www.yoga-gene.com

 

ラノーンはバンコクであったタイ人のともだちがうまれたとこ

そのご縁で流れてきてみた

 

今、日本人はわたしたちふたりだけ

 

海外にいくなら日本人がいないとこ!と思ったり日本語話したいと思ったり

 

チェンマイにはいけなかったけど、ラノーンにたどりつきました。

 

世界へ出て、ダウンシフターズへそしてその先は?

 

高城さんのことはあまり知りませんが、もう震災前にモノを捨てよとの考え方があったんですねー早っ!

 

場所・時間・お金からの自由を実践経験してると説得力あるわな

 

モノを捨てるだけでなく、世界へ出ようと

 

この本を読んで出たわけではありませんが、日本を出ようより世界へ出よう

前向きな言い方だ

 

なるほどー!世界へ出よう まえむきな言い方だ

 

やった人しかいえないけどね

 

と、まあ、チェンマイにいきたかったんですがラノーンへ

日本人がいない

物価が安い

毎日ヨガができる

 

スタジオが歩いて1分の通いやすさ

近くないと毎日できません

 

東京では会社から歩いて10分のとこに通っていましたが

ヨガジャヤ - ヨガ - 東京 - 渋谷 - 恵比寿 - 代官山 - ヨガ

いけても週3回

 

近くないと通えない

そもそもヨガは意識の高い女子たちは自分で学んでます

 

わたしはできないのでスタジオに通います

しかも、近くないと続けられらない

 

できる環境をつくるといっても、まさかラノーンにくるとは思ってなかったし、ラノーンにヨガスタジオがあるとも思ってなかった

 

世界へ出てみたらってこともありますし、自分で強く願うと叶うこともあるのかも

 

 

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