ロスジェネ夫婦日本脱出

タイなら生きられるかも?で来てみた

767円でプーケットにいってきました

友達が南のプーケットに突然やってきたので、ラノーンから会いにいってきました

誰もこないタイ南部。

私たちが移住してから、何人か友人がタイにきていましたが、みんな北部。みんなチェンマイ。

 

こんなことでもないとお出かけしないピース夫妻

ラノーンからプーケットまでバスで230B=767円

(2015.12.24 現在の為替レートで計算しました)

よし、いける!

 

23日の夜、突然友達がプーケット入りしてて、ラインで話してじゃ、あしたいくわ!

バスで6時間。300km

近い!よし、いくぞー

こんなノリでいってきました

 

自分がいきたいときに、いきたいところにいける

自分が目指してるライフスタイルを実現していくには、実践あるのみ?

 

これが、もし東京だったらどうなんでしょうか?

東京から300kmといったら名古屋あたり、もし東京にいて、友達が名古屋にきてるから、よし、いくぞーとはなるでしょうか?

新幹線で東京ー名古屋100分。¥11.290−

 

確かに時間は短いですが、金額が全然違いますね

 

気軽に旅にいけるのがタイの魅力のひとつ

 

いくってきめたらその日中にバスの手配をして、翌朝プーケットへ

 

せっかく南部にいるのに、どーーーーこにもいってなかったわたしたち

友達のお陰で旅を楽しむことができました。

突然やってきたミラクルクリスマス

クリスマスっぽいことはなにもしなかったけど、今でも一緒に遊べる友達がいて幸せ

ミラクルミニマルクリスマス

 

彼女はタイに移住して3年

わたしたちより2年も早くタイに移住し生きてる

震災後国内移住する人も沢山いましたが、海外移住を選んだ友人

 

プーケットといえば10年前のリゾート地ってイメージはありますが、いってみないとわからない。バイクを借りて隠れ家をいっぱいみつけました。

人も全然いない場所をみつけてはひとやすみ、静かな海をみつけたらひとやすみ。

バイクっていきたいときにいきたいとこにいけて、休みたいときに、休める

自由をかんじさせてくれる乗り物のひとつですね

タイでバイクにのっていろんなとこにいけるのはタイを楽しむ醍醐味だと思います。

日本ももっとそういう楽しみ方を見習ってほしい

日本はなんでもルールが先行して、なかなか実践できてないんだろうなって外からみるとわかることもいっぱい

 

タイに移住する前にチェンマイでもツーリング

その時もツーリングと温泉にいけただけでハッピー

その楽しかった経験が移住を決めるきっかけになりました。こうしてまたプーケットで一緒に遊ぶ。今回はツーリングと静かな海。

チェンマイだろうが、プーケットだろうが、どこにいても同じ価値観で一緒に遊べる友達がいるのは幸せ

 

それにしても昔は日本人もいっぱいきてたといわれるプーケット

いろんな国の人に会いましたが、日本人のトラベラーには全然あわなかったな

ロシアの人が多かったな。

 

休みがとれないもんなー日本って

日本人って人生を楽しむ経験値、世界からみるとだいぶ下だろうなー

 

 

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