ロスジェネ夫婦日本脱出

タイなら生きられるかも?で来てみた

バンコクラストナイトでみたもの

ラノーンにずっと住んでいたので

久々の都会バンコクで人に酔う

高いビル・渋滞・人人人

 

確かにバンコクには仕事もあるかと思いますが

住むにはハードな都市だとあらためて感じました

タイには日本大使館の発表によると64,285人が住んでいると

そのうち約半分がバンコクにいるといわれています

日本人向けのレストランもものすごい勢いで増えているみたいですが

久々に訪れたバンコク

ラノーンに住んでから訪れてみると

すごいと感じるけど住みたいとは思えませんでした

 

最後の夜はバンコクでバリバリ働いて

自分の人生も思いっきり楽しむという友達にいろんなところに連れてってもらいました

 

バンコク最大のマーケット チャットチャックへ

まずは、チャットチャック。地元の人はJJと呼ぶらしいです

バンコクにいったらチャットチャックは一度いきたいと思ってました

前回は平日にいってしまいおやすみだったので再チャレンジ

友達も植物をみたいということでそこでおちあうことに

なんかテレパシー

人にあわせるのではなくお互いいきたいとこが一緒だった

そういうつきあいじゃないと人付き合いは疲れてしまいます

そのうえ地元の彼がいると右も左もわからない私たちには心強い

ガイドブックより地元の力がスムーズです

1日ではまわりきれないといわれているバンコクのマーケット

私たちは植木市目的で向かいました

タイは日本と気候も違うので植物も南国です

琉球松のような松を売ってるのをタイではじめてみました

もっと小さな松が欲しかったけど、それはみつけられませんでした

 

都会のオアシス プロンポン駅近くの公園へ

日本にいた頃から公園が好きでした

大きな木が木陰をつくってくれて都会でも自然を感じることができますから

そのあとは彼はスケーターなのでバンコクのスケートスポットへ

私たちだけだったら絶対いかない場所にいけるのも楽しいです

スクンヴィット通りにあるプロンポンの駅の近くに

バンコクに住んでる人のオアシス

スケボー・バスケ・セパタクロー・太極拳・ジョギング

様々な人たちがそれぞれの時間をエンジョイしてました

とっても健全でピースな空間でした

 

バンコク憩いの場・湯の森へ

バンコクの憩いの場

温泉施設につれてっていってくれました

日本の銭湯より高い

もっとラグジュアリーな空間です

タイ人は裸でお風呂に入るのを恥ずかしがるので

ショーツとブラが渡されました

裸で入っている人もいましたが

今回は郷に従ってみました

 

ジェットバス・天然温泉・水風呂・なんちゃって露天風呂

天然温泉の説明ではチェンマイ・ラノーンから温泉を運んでいるとか

おーラノーンがでてきた

バンコクでラノーンとリンク

ラグジュアリーな空間だけにとっても癒されました

バンコクはヒートアイランドのせいか蒸し暑くよけいにお風呂でさっぱりできて気持ち良かったです

 

ここも地元の彼がいなかったらいかなかったと思います

彼のおかげで無理せずバンコクを満喫できました

もうお腹いっぱいです

早くラノーンに帰りタイ 笑

 

静かなところで生活をし都会でショッピングやアクティビティを楽しむ

そんなライフがいいなと自分が何を求めているか明確になりました

 

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