それでも海外移住は30代40代でやってみるのがいい3つの理由
30代40代のタイ移住は厳しい
過去記事にも書きましたが、30代40代でタイに移住するのは厳しいのが現状です
企業に勤めるか、起業するか、もしくはタイ人と結婚
だいたいロングで住んでる人はこんなかんじ
観光ビザの変更もありそうじゃない人にとってはさらに厳しいー
そんな状況を知ってか知らずかタイにきてしまったピース夫妻
実際、東京暮らし末期のだんなをタイに連れてくるだけで必死だったので
よく知らないできてしまったというのが正しい...
だから今、こんなこと書けるんだろうな...
こんなになんも考えないできてしまったのは稀なんだろうな
そんな気持ちを書けるブログに救われている
成熟してきた年代だからこその断捨離
30代40代は社会にでて、成熟してくる年代
管理職についたり、大きな仕事を動かす力を持っている人もいるでしょう
しかし、まずは断捨離をしてみては?
あたりまえに続けてきた日々の生活。不必要なモノにかこまれているといいことないですよ。自分がほんとに好きなものもみえなくなりますし。
断捨離ってけっこう気合と時間が必要です
日々の生活で簡単にできるものではありません
成熟してきた年代だからこそ、断捨離するといいですよ
体力もいるので、動けるときにやっとくのがいいですね
慣れない環境で意外と動かなければいけないから
日本国内の移住とは違うので、いろんな手続きとかビザとか、長距離移動や家を探したり、毎日の食事をみつけたり、慣れない環境でやるので年をとってからだとキツイかも
ま、金があったらなんでも金で解決できる人は問題ないですが
我が家のようにそうでない場合は年とって体力も衰え、金もなければ不可能
今しかできないって思ったから動けたってのはあります
時代は変わる
リタイアメントビザってのはありますが、これからはどうなるんですかね?
物価の差があって、年功序列の終身雇用で退職金もいっぱいでるってころは
年金で生活費の安いアジアで住むってのはありだったかもしれません
物価の差は特にバンコクなどの都市では物価があがってきているし、退職金は経済大国にっぽん時代とは違うだろうし、年金だって政治家が勝手に使っちゃうし、どうなるかわかりません。福島原発事故だって収まってないのにオリンピックやるなんて狂気の沙汰。国が国民を守る時代じゃなくなったんだと気付かされました。
そんな時代だからこそ、何もない状態で手探りで探す
遅いけどまだ間に合う?
とにかくやってみないとわからないタイプなので失敗しても最小限、成功しても最小限、あまり大きくでずに、小さな幸せ集めてゆっくり進んでいきタイランド!
友達がカニをつってきてカレーを作ってくれたらしいのでいってきます
また、小さな幸せふえた^^
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