戦後50年で医療費100倍!あらゆる病はほんとに病院で治るのか?
こんばんわ!あたりまえを疑い続けるピース夫妻、ゆかりです。
現代社会では病気をしたら病院にいって薬をもらうか手術をするかの治療。私は医者でもないので無責任なことはいえませんが、例えば風邪をひいても病院にはいかずに治してきました。サラリーマン時代、体の弱い人が風邪をひくとすぐ病院にいっていましたが、なんだか昔より処方される薬の量が増えてるような気がしました。
基本的に無理をしなければ風邪とかは治ると思ってます。現代社会の一番のネックは無理をしないといけないことではないでしょうか?ゆっくりと休養をとる余裕があれば薬など飲まなくても治るのではないかと疑っています。
医療費についてはいろんな記述がありますが、戦後50年で100倍って・・・
2025年には団塊の世代が75歳を超え、後期高齢者になるわけです。。。
少子化問題を抱えている日本はどうやってこの問題を打破するのでしょうか?消費税増税ではなく、引き算が必要な時ではないのでしょうか?国民ひとりひとりに未病の考え方を教えるとともに、社会が病にかかった時うけとめられる社会を作っていくことが必要なんじゃないんでしょうか?
だってもう経済成長はしないんだから、支え合える社会ってどんな社会なのか?
これまでのやらなくてはいけないという考え方じゃなくて、やらなくてもいいという選択肢が日本の社会にできることによって、余裕ができていくのではないでしょうか?
また、ハーブや自然療法は速効性はあまりないため、ゆっくり時間をかけて治すという選択肢もあっていいんじゃないのかな?
事実、うちは、まー現代社会では珍しい栄養失調になりましたが、半年以上の時間をかけて、薬を飲まずによくなりました。
ラノーンはリハビリにはいいよー
まず第一にあらゆる病は体を温めると治るともいわれています。タイは南国なので体が冷えません。あとは野菜やハーブをふんだんに使った食事がとてもリーズナブルにいただけます。きちんと食べて寝る。それを続けるだけで少しは良くなる病もあると思います。また、温泉があるのと、タイマッサージもありますし、なんといっても忙しすぎるストレスや人間関係などの疲労から逃げ出すことができるあたりもポイント!
心の病・精神的病をゆっくりときほぐせるところになったらいいのになと思う今日この頃
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