神がかるタイミング!学校にいくだけが勉強じゃない
書を捨て街に出よ
海外移住でたちはだかる言葉の壁=私たちは英語とタイ語、どちらもニックノイ
ニックノイとは最近覚えたタイ語。要するにあまり話せない、しかも、田舎だから英語が話せる人も少ない。きのうなんかはタイ語しか話せないタイ人とニックノイな日本人
言葉が通じないけど一緒にいても心穏やかな空間
うちはふたりとも学校嫌いだしカネもないので、現地の人と繋がるかんじでやってまふ
書を捨て街に出よとはよくいったもんだ。学びの場所がおもしろい方が続けられる
神がかるタイミング
きのうはヨガを終えごはんをたべに行こうとしたら、タイ人の友達が私の大好きなパッションフルーツをもってやってきた
言葉も通じない、電話番号もしらない
ばったりあうタイミング
ごはんたべにいくとジェスチャーしたら、彼のファイミリーの家でごはん
タイ南部家庭料理
野菜・ハーブ・魚介類盛りだくさん
しかも、今まであったこともない日本人が突然やってきても笑顔
ごはんをふるまってくれて、帰る
日常のおもてなしレベルが高すぎる
こんな経験ができたのも学校にいくんじゃなくて、現地の人と友達になる
言葉をこえてる、もっと話したいって思う気持ちがないと、学びたいという欲求もわかない
自分を知ること
自分にあってるスタイルはある
それは人それぞれなので、まずは自分を知ること
学校にいって覚えるのが早い人は学校へいけばいいし
現地で友達を作る人は学校いかなきゃいいし
なんだっていい
自分を知ることがはじめの一歩だ
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こちらはパッションフルーツ
彼のファイミリーの庭でとれたやつ
売ってるやつと皮の色が全然ちがう(パッションフルーツには赤紫と黄色の品種があるのしらなかった。2016.3.5追記)