クラウドファンディングで撮った映画バンコクナイツ無事クランクアップ
空族という集団が、クラウドファンディングで1000万円を集めて映画を作った。
タイとラオスで撮影が行われ、無事クランクアップしたようだ。
この集団、今までにも映像作品を残しているが、サウダージではかつての経済大国だった日本の地方都市で働く移民や労働者について描いた映画。今回はどんな映画になっているのか?しかも、クラウドファンディングで撮影が行われている点も注目だ。
今回のバンコクナイツではグローバル化と共生が叫ばれるアジアの時代といわれる21世紀で、わたしたちはどうやって生きていくのか?を問いかけてくれる作品になっている。
わたしたちもまさに、グローバルに共生していきていきたいと思います。
クラウドファンディングということばは震災後に耳にするようになりました。
何かやりたいことがあってお金がないという障害を見事に打ち破るよね。
クラウドファンディングを活用成功するには、情熱が一番必要なんだね。
情熱があるものは成功しているような気がします。
何かやりたいことがあって、お金がないからできないという理由はもう通用しない時代なんですね。
わたしはコンポストトイレを作ってみたいな・・・ラノーンに。
とかとかいろんな夢がみれますよ。
わたしに一番かけてるものは情熱かな。
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